セブで子連れシュノーケリングや親子留学時の冒険におすすめ!3度目のモアルボアルは子供とシュノーケル三昧

セブ島で一番天国に近いAirbnbはここ
去年セブに移住してから実に3度目となるモアルボアルに行ってきました。
前回見つけたセブ島で天国に一番近いと思うAirbnb、あまりにほれ込んでしまったので、今回は自社のピクニックバスケットの商品イメージ撮影も兼ねて行ってきました。
このAirbnbを見つけた時の記事はまずぜひこちらをご参照ください。
これが本当のシェアリングエコノミー!セブ島で天国に一番近いAirbnb見つけた!
本当の意味でのシェアリングエコノミーが機能していて積極的に泊まりに行きたくなります。我が家が日本人初チェックインだそうなので、これからどんどん日本人の方にも広まるといいなと思います。個人的には自然の中で思い切り遊びたい子連れに特におススメです。
この隠れ家の名前は、”Patrizio's Nest”と言います。Airbnbページのリンクは下記となります。Bed & Breakfastスタイル、Airbnbでは貴重な朝食付きです。
Patrizio's Nest Cottage 1
Patrizio's Nest Cottage 2
Patrizio's Nest Main House
離れコテージが、対象4人(キングベッド、シングルベッド)、朝食付き、4000ペソ(8600円くらい)、
Main Houseが寝室が3部屋あって対象6人、7000ペソ(15000円くらい)となります。 ※2019年2月現在、プラス別途Airbnb手数料。
モアルボアルバス停からPatrizio's Nestへのたどり着き方

セブのサウスバスターミナルから長距離バスCeres Busに乗ってモアルボアルに向かいます。
※バスでモアルボアルへ向かった記事はこちら。
セブから長距離バスで3時間半!モアルボアルのホワイトビーチに行ってきた!
モアルボアルの観光案内所前のバス停で降りたら、たむろしているトライシクルのドライバーが声をかけてきます。白い砂浜が美しいホワイトビーチではなく、ダイビング・シュノーケリングのメッカ、パナグサマビーチへ向かいます。料金はだいたい150ペソ~200ペソです。
トライシクル出発前にバス停近くのフルーツスタンドで果物買い出しておくといいですよ。
参考価格:リンゴ1個10ペソ、パイナップルカット35ペソ、ポメロ1玉80ペソ前後。

上記がホストからの道案内となります。トライシクルドライバーには、パナグサマビーチ方面のコテージと伝え、Google Mapに"Anecita Oudshoorn"と入れておきます。トライシクルのドライバーはたいていこのコテージの場所を知りません笑。

「June Seaside Homes」と「Anekha's Guest Room」という看板が見えたら、砂利道のオフロードを入ってもらいます。トライシクルがけっこう揺れるのでしっかりつかまってください。

こんなのどかな砂利道です。

途中ヤギや鶏がいます。

こちらがPatrizio's Nestの入り口です。左手に見えてきます。ゲートは南京錠で常にロックされているので、あらかじめホストにチェックイン時間を伝えておくといいです。
ちなみにホストはシスター(尼さん)たちなので、滞在中は"Sister"と呼びかければ大丈夫です。

Mabuhay!! Patrizio's Nestへようこそ!!
ここからレストランやダイビングショップの集まるパナグサマビーチへは徒歩10~15分くらいです。7歳、4歳子連れでも昼、夜歩けました。砂利道から道路に出てトライシクルをひろうこともできます。だいたいここから50ペソです。パナグサマビーチからの帰りも砂利道入り口でおろしてもらい50ペソぐらい。
チェックアウト時は、事前にホストにトライシクルを呼んでもらいます。モアルボアルのバス停までは150ペソでした。

Patrizio's Nest のお庭には、白とピンクミックスのめずらしいプルメリアの花や、普段みかけない八重のブーゲンビリア、南国のお花が咲き乱れます。
Patrizio's Nestの施設内の部屋の紹介は、前回ブログ記事をご参照ください。
絶景プライベートビーチは、海遊び、シュノーケル、撮影、使い方は自分次第!

モアルボアルには、バックパッカー的なリーズナブルな宿泊施設からホテルまで滞在先はたくさんありますが、 Patrizio's Nestを利用する最大のおすすめポイントは、その収益の使い道もさることながら、宿泊者にとってはこの完全プライベートビーチに他なりません。
パナグサマビーチやホワイトビーチの目の前だと、それなりに他のツアリストやダイバーもいるけれど、ここはパナグサマビーチからちょっとだけ離れているため地元の人や時折海を横切る人以外、1日中ほぼ人気はありません。
ビーチコーミングするもよし。シュノーケル三昧もよし(しかも無料!)。こんな風に撮影がてらのビーチピクニックも最高でした笑。

日差しがあっても、海風が気持ちよくて、ビーチピクニックランチ最高でした。
ピクニックバスケットの撮影もばっちり。

遠くに海が見える入り口も、とっても絵になるからぜひ写真撮影されてみてください。

離れコテージ2の方を選ぶと、横がガーデン・オーシャンビューなので海を眺めてごろごろすることもできます。

夜は満点の星空を見上げて。朝も日の出とともに海遊び。普段忙殺されて夫婦の会話も記憶もありませんが笑、ここにいると世の中の些末なことをすべて忘れて目の前の大切な人に向かい合えます。
まずは絶景の海を目の前にモーニングコーヒーから、新商品の旅するコーヒーマグ撮影がてらスタート。
ディナーはサンセットビーチ、パナグサマビーチのレストランへ!

世界中からバックパッカーやダイバーたちが集まるパナグサマビーチは、のどかながらどこかオシャレな雰囲気も漂います。

宿からパナグサマビーチへは徒歩15分ぐらい。田舎道なので歩いていくのも楽しいものです。夕陽が沈む前に急いで、急いで。

フィリピンでごはん食べるのになれると、たまに衝撃的まずさに出くわすのも慣れてくるため、モアルボアルのレストランけっこうおいしいじゃないか、と思ってしまうのですが、日本の味覚レベルのまま来たらどうなんでしょうね。
パナグサマビーチに来たら、おいしいグルメを求めるのではなく、海に面した絶景オーシャンビューを楽しむ、海見てビールを飲む、それでよし!とレストランを探すのがおすすめかも笑。
これまでVeranda、Lantaw、Cebuano Cafe、 Marina Cucinaと行ってみました。



週末Lantawのディナーはなかなか予約がとれないので、行きたい方は早めの予約をおすすめします。ランチはそれほど混みあってませんでした。



ちなみにPatrizio's Nestの朝食は、シンプルですが、必要十分な感じです。
コーヒー、トースト、ハム・ウィンナー系、エッグ系、ごはん、スープ、果物を日替わりで出してくれました。
子連れにおすすめ!プライベートビーチでのシュノーケリングの楽しみ方

我が家の子供たちは7歳娘と4歳息子です。海も山も大大好きですが最初からそうだったわけではありません。息子は3歳の時にセブで初めて本格的にプールを体験と水遊びデビューは遅めでした。最初は海を怖がり、砂を嫌がり、プールもこわごわ浮き輪から初めて、水中眼鏡に慣らせて、シュノーケルマスクに慣らせて、海に慣らせて、シュノーケルに慣らせて、と少しずつ経験値をあげてきました。今ではベストを付けてシュノーケル自由自在です。子供って最初は、アウトドアを怖がったり、嫌がったりしますが、根気強く親が連れて行って無理強いせずに楽しさを伝えて見守っていると、比較的そのうち慣れてきて自然と遊ぶようになります。
でも日本だとシュノーケルや専用ボートに乗るには安全のため年齢制限があったり、海外でもシュノーケルするサンゴ礁までたどり着くこと自体ハードル高かったりするかと思います。
フィリピンは子連れ天国、どこにいっても子供が理由で断られることは皆無。「子供は何歳だ?」と聞かれるとき、日本だと年齢制限のための確認かなと予想しますが、フィリピンだと"その子供が無料かどうか"、が聞いてるポイントです笑。たいていのサービスや入場料・運賃は、3-4歳ぐらいまで、時には6歳ぐらいまで無料です。
さらにモアルボアルのビーチは、ビーチからすぐにサンゴ礁ドロップオフという地形でほとんど泳ぐ必要がありません。シュノーケリングにはもってこいの場所。個人的には子連れでシュノーケル慣れするにはとても良い場所かと思います。

Patrizio's Nestのプライベートビーチは、部屋出てすぐにサンゴ礁です。
そしてこのビーチ、驚くぐらいとっても遠浅なんです。

朝日が昇ると同時に、部屋から飛び起きて潮だまりの生物探しを始めます。

子供たちも2回の滞在で、ヒトデ、ウニ、カニ、サンゴ、なまこ、貝類、いろんな海の生物を覚えました。

特に下の息子は朝から晩まで無我夢中で海で遊んでいます。生き物がいっぱいいるのが楽しくて仕方ない様子。

Patrizio's Nestのプライベートビーチでシュノーケリングする場合のコツです。
比較的波風のない午前中の干潮時がおすすめです。まだちょっぴり水が冷たくてお子さんが嫌がるかもしれませんが、魚がたくさんいるドロップオフ手前のサンゴ礁までほぼ歩いていけます。
ビーチは遠浅で、手前が海藻・ウニゾーンとなっています。アクアシューズを履いて乗り越えるでもいいのですが、ビーチ右手方向にある写真の通路を利用するとウニゾーンを超えて、サンゴ礁手前まで歩いていけます。

パパと娘。 海の中の通路を歩いてサクサク移動。こんな感じです。サンゴ礁手前まで歩いてもまだまだ浅い。子連れには本当にらくちん!!

そして見てください。この水の透明度。

浅瀬でも上から魚影や、ヒトデ・カニ・ウニなどが見えます。

本当に大量にウニがいます。

ほぼ歩いてサンゴ礁まで到達すると、海中には枝サンゴやテーブルサンゴ、熱帯魚のカラフルな世界が広がっています。
ドロップオフ沿いの地形を横にずっと泳いでいくこともできて海底地形ファンにもおすすめです。
本当はもっときれいなのですが、アクションカメラの限界を感じます笑。
モアルボアルはウミガメがいるので、かなりの高確率でPatrizio's Nestのプライベートビーチ前のサンゴ礁でもウミガメに遭遇することができちゃいます。
写真は撮れなかったけど、ドロップオフ付近で娘がウミガメを見つけて、海中で叫んで教えてくれました。家族一緒にウミガメと泳げたこの日のことはきっと忘れないかな。

持ち物や服装について。
ライフジャケット、シュノーケルマスク、アクアシューズは必須、フィンがあるとさらに良し。Patrizio's Nestにも2つぐらい借りられるフィンが置いてあった気がします。ライフジャケットはパナグサマビーチに向かう途中の売店で50-100ペソぐらいでレンタルできます。我が家は水遊びの際は常に空気でふくらますライフジャケットを子供用に持ち歩いています。アマゾンでもこんなやつ買えます。ウニやサンゴだらけなので、シュノーケルの際は、長袖ラッシュガード・長ズボンのレギンスが安全です。
子供に小さな水中アクションカメラを持たせると、一生懸命魚やサンゴを撮影してくれます。カメラに着けるフローティングなんかもパナグサマビーチには売っていました。
モアルボアルの定番アイランドホッピングでシュノーケル三昧

Patrizio's Nestの目の前の海で遊んでいるだけでも十分きれいなのですが、モアルボアルのアイランドホッピングはコスパ良く・便利・多彩なので一度は行ってみてください。

ホテルやダイビングショップで提供しているランチ付きアイランドホッピングのツアー(2500-3500ペソ/ 人 )等よりもコストを抑える方法は、バンカーボートを貸し切って自分たちでシュノーケルする方法です。
8人乗りのバンカーボートなら1台3時間、2500ペソ程度(5000円程度)でレンタルできます。操縦者とヘルプ1人がついています。ギアなどのレンタルは別途費用のところとついているところといろいろなので確認してみてください。
今回ダイビングショップでも何でもないパナグサマビーチにある売店でバンカーボートを手配しました。3時間2000ペソで3か所のスポットを回ってくれます。安いです。もし2家族で割ったらボート貸し切りがたったの1000ペソ(2000円ちょい)。友人同士7-8人で割れば1人300ペソ程度と激安です!
モアルボアルのアイランドホッピングは、たいてい、①沖合に浮かぶペスカトーレ島まわりのサンゴ礁・フィッシュサンクチュアリ、②ウミガメエリア、③サーディントルネード(イワシの大群)の3スポットをまわります。
ボート代金の他に、フィッシュサンクチュアリへの入場料100ペソ/人がかかります。
前日までに予約できればベターですが、当日でも結構大丈夫です。
朝8時に連絡して10時すぎには出発できました。

アイランドホッピングに行く前に、バス停前にあるモアルボアルの観光案内所に戻って説明を受け、書類に記名し署名をしなければいけません。パナグサマビーチから指定のトライシクル(無料)に乗って街へ向かいます。
ここでも下の息子の年齢を聞かれて一瞬どきっとしましたが、4歳と伝えると、「4歳は保護区への入場料無料だ」と教えてくれました笑。子供が原因でやりたいことを断られないストレスフリー!!もちろんリスクは自分たちが責任を負うということですが、自由と自己責任はセットです。

サンゴや生き物に触ってはいけない、餌を与えてはいけない、持ち帰ってはいけない等、英語で説明を受けます。ものの2-3分でした笑。ここでは何も支払いしません。

それからトライシクルで船着き場に向かいます。アイランドホッピング・ダイビング用のバンカーボートがたくさん停泊しています。セブ島、ネグロス島の山々がきれいに見えて絶景です。
トライシクルのおじさん(船を仲介している人)に船代2000ペソをこの時点で払いました。
子供の天国フィリピン!ボートに乗るときもほぼ必ず小さい子を抱っこしてくれます。

ボートに乗っているだけで楽しい息子。
水の色がどんどん変わり海が深さを増す怖さもちゃんと感じていて、「深いよ~深いよ~ママどうするの~」、とご機嫌です。

最初のシュノーケリングスポット、ペスカトーレ島が見えてきました。

到着するとすでに数艇のボートが泊まっていてシュノーケリングしています。
上からでもサンゴ礁がはっきり見える水の透明度です。子供たちはマスクを着けて、我先にと海に飛び込みます。たくましくなったなぁ。

ほとんど静水で波もなく、子供たちも安心して泳げました。
お魚も珊瑚もたくさん見れました。

あまり泳ぎの得意ではない私ですが、子供1人ずつにパパとママが近くについて見失わないように様子を見ながら泳いでいます。水を飲んだり、眼鏡に水が入ってパニックになるといけないので、ちょこちょこ確認しています。

2つ目のスポットは、ウミガメエリアでした。
藻を食べにくるようで、浅瀬の藻とサンゴ礁の間を探しました。無事1匹発見!浅いからすぐ近くを一緒に泳ぎました。それにしてもウミガメって泳ぐの早い。追い付こうと思ってもあっという間に見えなくなってしまいました。

3番目のスポットは、パナグサマビーチすぐ横のイワシの大群出没エリア。
下の息子は寒がってボートにいるというので、ボートのお兄ちゃんたちが見守って話しかけてくれていました。何も頼まなくても小さい子供の世話が男女ともに上手。
息子を海中でケアしなくていいので、娘と手をつないでシュノーケリングしました。無事イワシ大群を見れたのでさくっと終了。このころになるとさすがにヘロヘロです笑。帰りは長いウミヘビもいました。

帰りは船着き場ではなく、パナグサマビーチにそのまま横づけしておろしてもらいました。そのままランチやカフェに行けて便利。
ちなみにシャワーを浴びたりせずに、子供の着替えはそのまま浜辺で済ませてしまい、パパ・ママも水着の上に羽織れる服で着替え終了。
パナグサマビーチのストリートは、みんな海からあがったような恰好で歩いているのでへっちゃらです。

船から降りて、着替えて、路地を抜けてそのままストリートへ。
ちょっとバックパッカーっぽい写真が撮れます笑。

ランチの後に、パナグサマビーチ沿いをぶらぶら散歩しました。
本当にきれいな海だなぁ。

アイランドホッピングを終わってからも、コテージに戻ってまた海遊び。
そして翌日もチェックアウト時間ぎりぎりまでサンゴ礁シュノーケリング。
子連れでこんなに便利にシュノーケリング三昧できるサンゴ礁(海底地形、サンゴ、魚、ウミガメ、潮だまりの生物)、しかもセブからアクセス便利!なかなかないので我が家はリピート必至です。
日本においてあるSUPを本気で持ってこようか悩み中です。
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●モアルボアル・アイランドホッピング 費用例:※2019年2月現在
バンカーボート3時間チャーター 2000-2500ペソ(4300円~5400円程度)
フィッシュサンクチュアリ入場料 100ペソ/人 (215円程度)
※4歳以下幼児は無料
● アイランドホッピング に 持参した物
子供用ライフジャケット、シュノーケルマスク、フィン(ママだけ)、アクアシューズ、パン・スナック、お水、携帯、アクションカメラ、必要分の現金
●ボートで借りたもの
大人用ライフジャケット(無料)
●今回バンカーボートをチャーターした売店 JOANNA's MINI MART
Globe携帯 09673820176
Smart携帯 09224143279
●長距離バスCeres Bus(セブ→モアルボアル)片道約3時間半程度。
大人 115ペソ(約250円) ※エアコンありなしで違う。新旧車両どれにあたるかは運次第で快適度合に差アリ。
子供 90ペソ(約200円)
参考:タクシーチャーター往復 3000-4000ペソ
●トライシクル
バス停からパナグサマビーチ 150ペソ~、ホワイトビーチ 200ペソ~
●宿泊代金
Patrizio's Nest コテージ 4000ペソ(約8600円)
Patrizio's Nest のFacebookページ
Patrizio's Nest のAirbnbページ
Patrizio's Nest Cottage 1
Patrizio's Nest Cottage 2
Patrizio's Nest Main House
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その他、母さんからの注意事項
・コテージにプールはありません。
・ コテージに 洗濯機はありませんが近所でランドリーサービスあります。
・隣のコテージの犬と女の子が時々遊びに出入りしています。
・まれに停電、断水の可能性あります。これはフィリピンどこにいても同じ。
・現金はセブ市内にて準備しておきましょう。
・バスは途中でもどんどん人を乗車させるので座席にスキを与えないようにしましょう。
・トイレ休憩は山越えの際の1か所だけなので乗車前は水分を控えめに。